いろあと
ピッキング作業支援システム

現状、ピッキングリストとの照合によるヒューマンエラーが発生したり、作業量予測がむつかしく、余剰人員を確保し続けているようなシーンはございませんか?

いろあとピッキング作業支援システムをご利用いただければ、ピッキング対象のみ枠で表示し、ヒューマンエラーを防止したり、ウェアラブルを用いたハンズフリーによる業務工数の削減を実現します。

スマホでピッキング|カメレオンコード利用

選ばれる3つの特徴

簡単に見つかる

誰でも簡単にピックしたい対象物が見つかる!

ピッキング対象を枠をつけて表示でき、ムダな動線がないピッキングを実現。

ピッキングリストをもとにしたピッキング時にカウント機能で可視化されてます。

iOS端末利用

お手持ちのiOS端末で利用可能です!

iOS端末(8以降)であれば、特にハンディ端末などを別途ご用意頂く必要なしに、お手持ちのiOS端末でピッキング作業を支援して効率化のお役に立ちます。

ウエアラブルメガネでハンズフリー可能

ハンズフリーな状態で対象物を探します!

ウェアラブル端末を利用すれば近距離でのウェアラブルピッキングを実現します。

ピックの際に、何も持たずにピッキングされたいシーンで活用できます。

システム利用例

作業支援管理

<課題>

次の作業に使用する予定の装置が、各々同様の形をしている為見分けがつかず、どの装置を残してよいか分からず、すべて装置を外している為、作業効率が上がらない。

<解決策>

カメレオンコードを貼って、次の作業に使用すべく装置のカメレオンコードの色が、緑色から赤色に変わるので、作業者はミスすることなく残すべき装置を残す為、すべて外す必要がないので作業効率が上がる。

出荷検品管理

<課題>

作業者がコイルに貼ってある現品のバーコードを読んで、出荷先の検品をチェックしているが、安全面と効率が悪いのを改善したい。

<解決策>

コイルにカメレオンコードを貼って、作業者はトラックに乗り込むことなく、その場からiOS端末を使ってカメレオンコードを認識して、チエックができるようになり、安全面と効率化を図った。