CASE STUDIES
導入事例
棚卸時の手書き確認作業の時間短縮を実現
ダイセーエブリー二十四株式会社 様
物流業
資産棚卸管理
情報システム担当者様
- Q.
業務内容を教えてください。
A.チルド食品の全国配送を行っています。
- Q.
カメレオンコードの導入用途を教えてください。
A.事務所内で使用するパソコン機器の棚卸をしたいです。
- Q.
カメレオンコードを知ったきっかけを教えてください。
A.展示会に参加しました。
- Q.
カメレオンコード導入前の課題を教えてください。
A.全国44拠点、3,000個の機器の製造番号を1つ1つ目視で確認して棚卸を行っており、膨大な時間がかかっていました。また、拠点の社員の手間にならないために、情報システム部の社員が全国に出張して棚卸しなければいけませんでした。
- Q.
カメレオンコード導入の決め手を教えてください。
A.カメレオンコードはカラフルで目に付くためカメラにかざしやすいです。
複合機でラベルを印刷することができるため、ラベルのデザインを自由に扱うことができます。 - Q.
カメレオンコードの運用フローを教えてください。
A.情報システム部で棚卸データを作成し、各拠点に連絡して、機器に貼ったカメレオンコードをiPhoneで読み取るだけで棚卸が完了します。
- Q.
カメレオンコード以外に検討したソリューションはありますか?
A.QRコード、バーコード
- Q.
カメレオンコード導入後の効果を教えてください。
A.情報システム部が現場まで行って棚卸する必要がなくなったため、棚卸の時間を大幅に削減することができました。機器の登録間違いも検知できるので、資産管理の質が向上しました。
- Q.
カメレオンコードを今後どのような場面で利用したいですか?
A.機器の登録や移動、変更等の処理もカメレオンコードを読んでスマホで更新できたりするような仕組みを検討したいです。