CASE STUDIES
導入事例
iPadでカメレオンコードを読み取りスムーズに持出返却

名港海運株式会社(デンソーロジテム) 様
物流業
持出返却管理
輸出入製品管理担当者様
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Q.
業務内容を教えてください。
A.海外からの輸出入製品の検品作業を行っております。
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Q.
カメレオンコードの導入用途を教えてください。
A.ハンディー端末などシステム周辺機器の持出返却と棚卸管理を行っております。
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Q.
カメレオンコードを知ったきっかけを教えてください。
A.お取引先様からのご紹介です。
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Q.
カメレオンコード導入前の課題を教えてください。
A.ハンディー端末などシステム周辺機器を持出返却する際には、手書きで台帳に記入しなければならず、記入待ちで渋滞ができておりました。
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Q.
カメレオンコード導入の決め手を教えてください。
A.カメレオンコードの読取デバイスは電子機器で可能なため専用機器が必要なく、自社内で使用していたiPadを流用することができました。
持出返却については、手書き台帳を無くすことができ、スピーディーに読取記録と画像を残すことができます。また、棚卸については、カメレオンコードが一度に複数個読み取ることができるため、時間短縮に繋がりました。
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Q.
カメレオンコードの運用フローを教えてください。
A.ハンディー端末などシステム周辺機器にカメレオンコードを紐づけし、持出返却時にiPadでカメレオンコードを読み取りします。また、毎月の棚卸をする際にもiPadでカメレオンコードを読み取りします。
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Q.
カメレオンコード以外に検討したソリューションはありますか?
A.バーコードやQRコードは1つ1つ接写して読み取らなければいけないため断念しました。
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Q.
カメレオンコード導入後の効果を教えてください。
A.カメレオンコードを導入することによりスムーズに持出返却の確認ができ、人の目で1つ1つ確認していた時間が削減できました。
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Q.
カメレオンコードを今後どのような場面で利用したいですか?
A.同じ悩みを抱えている他部門やユーザーに展開していきたいと考えています。